2008年01月26日

CPUのデュアル・クアッドって?

現在PCではデュアルコアCPUを使用しているのですが、

最近通販サイトなどを見ていると「クアッドコア搭載!」などと書かれている商品を見かけます。



大体の事は分かった感じではいるのですが、

実際現時点で同価格でCPUを買うという前提でどちらの方がいいのでしょうか?

といつも通り自分なりにまとめてみました。



しかし、素人まとめのため、内容については恐らく間違っているかもしれないので、

その際は叱咤激励のコメントお待ちしております;まず、デュアルとクアッドの定義をはっきりとさせてみます。



■デュアルコア、クアッドコア→IT用語辞典BTOパソコン購入のための比較・レビュー隊!!より参考

一つのCPUにおいて、二つの処理部分を持っているCPUを

デュアルコア(デュアルコアプロセッサ)と呼ぶ。



さらに、一つのCPUに四つの処理部分を持っているCPUを

クアッドコア(クアッドコアプロセッサ)と呼ぶ。



ただし、この場合従来よりCPUに備えられている他の部分は、それぞれの処理部分で

共有して使用する場合が多いため、コア2個=性能2倍とはならないので注意



と簡易ながら調べてみました。

実際この情報だけでは分からない部分もあるのですが、その他一部サイトを参考にさせていただき

それぞれのCPUについての利点をまとめていました。



■デュアルコアの利点

・比較的価格が安く処理の安定性を確保できる。

・それぞれの処理部分で処理を行うため、同クロック1コアより1倍以上2倍以下の処理を行うことができる。

・一部対応ソフトにおいて、大幅な速度上昇が見込める(ソフト側で処理を最適化しているため)

■クアッドコアの利点

・価格が高価な分、見合った性能を求めることが出来る。

・エンコードなど、複数の処理を行う場合にコア数に見合った処理内容が見込める

・対応ソフトにおいて、デュアルよりさらに速度向上が見込める



と、恐らくそれぞれの利点はこの辺かと思います。

で、結局以下の条件の場合はどちらを購入するべきなのでしょうか。



■クロックが同じ(2.66GHz)

クアッドCPU

\65,980円 Core 2 Quad Q6700 2.66GHz

・最大動作クロック:2.66GHz・2次キャッシュ(L2):4MB×2・FSB:1066MHz



デュアルCPU

\22,980円 Core 2 Duo E8200 2.66GHz

・最大動作クロック:2.66GHz・2次キャッシュ(L2):6MB・FSB:1333MHz



■価格がほぼ同じ(\30,000円位)

クアッドCPU

\30,880円 Core 2 Quad Q6600 3.00GHz

・最大動作クロック:3.00GHz・2次キャッシュ(L2):4MB・FSB:1333MHz



デュアルCPU

\30,780円 Core 2 Duo E6850 2.40GHz

・最大動作クロック:2.40GHz・2次キャッシュ(L2):4MB×2・FSB:1066MHz



ちなみに用語解説を

FSB=その他の機器(メインメモリやグラフィックボード)等とのやり取りの伝送路。また速さ。

L2(2次キャッシュ)=CPU上に搭載された、L1より低速だが大容量のキャッシュ。



で、コレを相互でどちらがよいかを判断した場合には2つの場合が。

と言っても当たり前の事になってしまいますので価格が同じ場合に限ります。

使用目的がゲーム、エンコードクアッドコア(FSB等の関係上こちらの方がよいはず)

使用目的がインターネット観覧、文章編集等デュアルコア(その時の処理は順次行うため)



と言う結論になるのかなと、自分なりにまとめです。



ちょっと気張って調べたら疲れたかも・゚・(Д`(⊂(゚Д゚ つ⌒



もしよければ投票よろしくお願いします。





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posted by 夢譚(むたん) at 00:14 | 福島 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア
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